政治学者 高橋 肇のブログサイト。 政治学を中心とした学術的なテーマを掲載。 その他のテーマは、たかはしはじめ日記へ。

 

Hajime TAKAHASHI's Politics

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Posted on 20:07:12 «Edit»
2007
07/12
Thu
Category:政治学A(中京/2007春)

政治学A(第12回) 

第12回 7/3
『<帝国>』3-5、3-6
生産パラダイムの転換と多国籍企業の力の増大、国家と資本の弁証法の歴史、個別資本と国家と総資本、多国籍企業と民主主義国家の変容
<帝国>の政体構成(コンスティテューション)、<帝国>のピラミッド構造、頂上・第二層・第三層、頂上の3つのレベル(アメリカ合衆国、G7~ダヴォス会議、軍事的連合・通貨的連合)、第二層(多国籍企業と市場のネットワーク、多国籍企業に従属する国民国家群=ローカルで領土化された諸組織)、第三層(民衆の諸利益を代表する諸集団、従属国家・小国家群、メディア・宗教団体、NGO)
混合政体としての<帝国>、君主政・貴族政・民主政という政体構成上の三機能モデル、組織から機能へ、<帝国>における君主政的機能・貴族政的機能・民主政的機能、<帝国>における君主政的契機・貴族政的契機・民主政的契機、規律から管理への統治パラダイムの変容、政体構成をめぐる闘争とそれを定義する3つの変数(共通なものと特異なもの、指令の公理系と主体の自己同一性、権力による主体の生産と主体による自立的抵抗)、スペクタクルの社会
資本と主権
社会的平面からの超越としての近代的主権、権力の剰余としての主権者、コードの剰余(超コード化)としての主権、境界の創設・維持による作動
社会的内在性の平面上で作動する資本、権力の超越的中心をもたない資本、脱領土化としての資本、脱コード化の連接として作動する資本、境界を破壊する資本
本源的蓄積と「自由な」プロレタリアートの形成(伝統や社会組織の破壊)、共通平面への吸引と貨幣による結合(身分や特権の破壊)、資本に内在する法則による作動
資本が必要とするのは超越的権力ではなく内在性の平面における管理のメカニズム、近代的主権のメカニズムから公理系へ、「主権」から「統治性」へ、規律社会から管理社会へ、管理社会における主体性の内在的生産と資本の公理的論理、異種混交的で変調する主体性、条里化機械としての帝国主義から世界市場が必要とするグローバルな平滑空間へ
平滑空間における新たな区分化・社会的不平等、<帝国>の行政管理、<帝国>のコマンド、<帝国>の管理手段としての爆弾と貨幣とエーテル、


※【レポート課題(その3)】の提出を受け付けました。

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